木村の営利目的に加担した訳

2017/07/25 09:42

　別居中で離婚話で最初は「木村信行」を交えて「北日本印刷工場内」で話し合いを行ったが、その場では何も解決に至出来事は何もないまま。。。。。。丁度今ごろの時期になるだろう？
←話し合いの端、端にはどうやら、Y印刷の『経営コンサルタントS.N』が介入してる気配があったが、制作者との直接面談は一度もないので「知らぬふり」をしていた。

・・・・・・・・「家庭裁判所」から通知が来て裁判所での「協議」になり、裁判所に行く途中では、道路工事をしていてその作業の一員のように振る舞っていた女子部学会員もいた。（早く解決させようと「後ろ髪を引っ張る」仕草もあった。）

実際、経営コンサルタント　＋　創価学会　＝『複雑な絡繰り』になっていたようだった。

なぜ？「フリンジ（不倫寺）」なのかは、「家庭裁判所」での協議が成立後、発覚した年明けてからの「家庭裁判所」から再び呼び出しがあり「歩と言う養子縁組」・・・・・

木村が関わったのは、初期段階だけで解決には至っていないが、これにも『便乗しての事
』だろう？