書体が増えればデザインも変わる
⇧Adobe製 Creative Cloud(クリエイティティブ クラウド)のキャッチコピーだが、
アナログ時代、弘前市の「田中紙業印刷」では、基礎デザインを補うために写研製 写真
植字の「サブプレート文字盤」を『新書体』が出る度に集めてた。「サブプレート」の
使用頻度が多くなれば、「メインプレート」の購入と言う具合だった。
田中紙業の上層部は、弘前工業高校の「インテリアデザイン」・黒石商業デザイン科
の『基礎デザイン』に力不足を感じてたようで、新社屋になり(デジタル時代)募集
も高卒よりP Cの使えるデザイン系の専門学校・短期大学卒業者を増やしていった?
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